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医学部受験における推薦入試・AO入試の現状

推薦入試は楽勝だと思っていませんか?

「推薦入試で狙い目の大学はどこですか?」

医学部の推薦入試を他学部や高校入試の推薦試験と同じように思っているご父兄から、
「狙い目の大学を教えてくれませんか?」
という相談をよく受けます。

高校入試の推薦試験というとまず受かります。

他学部上位私立大学の推薦試験の競争率が1〜2倍の昨今、
医学部を目指すお子さんをお持ちの親御さんが、推薦入試は楽だと勘違いなさるのも無理ありません。

ところが、
医学部受験の推薦試験の場合には必ずしもカンタンというわけにはいきません。

結論から言えば、一般入試以上に難しい。
国公立大学では一般試験よりも難しく、
私立大学では、むしろ一般試験の”前倒し”というような状況です。

医学部受験指導の経験から言って、
推薦試験で受かる子は、一般試験でも受かる子だと言えるのです。

2008年度 全医学部推薦入試一覧(PDFファイル)

推薦入試の試験科目をご存知ですか?

一般に、推薦入試では、高校の成績、学校長などの推薦書、
評定平均や志望理由書などの書類審査を中心に小論文、面接、適性検査等によって選考されます。

国公立大学では、学力検査(センター試験を含む)を課す場合がほとんどです。

数学や理科などの知識を問う場合もあるのが、
医学部の推薦入試なのです。

他にも、
生徒会やクラブ活動などの課外活動は加味されますが、
それがなければ不利とはいえません。

むしろ推薦入試で合格するお子さんは、
高校の勉強を真面目にこなし、
トップクラスの成績を維持しつづける生徒であり、
なおかつチーム医療における協調性があり、
できればまとめ役としてのリーダーシップを持ち、
将来必要になる他者に対するコミュニケーション能力が高いなど、
人間性にも秀でた人材が求められているのです。


さらに、推薦入試を考えるのであれば、
オープンキャンパス、進学説明会、1日体験入学等は出席しておくとプラスになることも知っておきましょう。

入試担当者は、あなたのお子さんのことをけっこう覚えているものです。

面接官が、学校説明会で個別に説明を受けた人だったなどということはよくあることです。


推薦入試は専願が基本です。

推薦入試で合格した場合には必ず入学することが求められます。

もし、入学を辞退した場合には、以後その高校からの推薦は受け付けないこともあります。

母校や後輩に多大な迷惑がかかることになるので、学校選び、出願は慎重に行わなければなりません。

私大医学部の推薦入試

私立大学医学部の場合、
推薦入試には大きく分けて、指定校制の推薦入試と公募制の推薦入試とがあります。

また、慶應、東海、東邦、日大、川崎医大、福岡大には付属校推薦制もあります。

ここでは指定校制と公募制の二つに絞って説明しましょう。

「うちの子は指定校推薦の枠をもらえたので大丈夫ですよね」

本当に大丈夫でしょうか?

私大医学部の指定校制推薦入試をご存じないようですので少し説明しましょう。

指定校制推薦入試は特定の高校に推薦を依頼する制度です。

通常、過去に多くの入学者を出している高校が選ばれます。

推薦を依頼する高校は大学によって異なり、年度によっても異なります。

医学部受験を考えるのであれば、進学指導の先生に早めに相談するとよいでしょう。


東京女子医科大学の「指定校推薦」の1.0倍以外は、2.6倍〜14.0倍という試験です。

もし、東京女子医科大学の「指定校推薦」がもらえれるのであれば、
合格にぐんと近づいたことになります。

ですが、
その他の指定校推薦の場合、競争率は2.6倍〜14.0倍です。

この競争率は他学部の一般入試並です。

競争率は他学部の一般入試並みなのですが、
さらに難しさは一般入試以上であると認識すべきでしょう。

というのは、基礎学力試験を含んだ適性試験を実施する大学が約半数あり、
小論文試験や面接試験は、一般入試以上に厳しく評価されるからです。

出願に際しての成績基準はあくまで出願条件の最低ラインであって、
基準ギリギリの成績で合格を勝ち取るには、
面接試験や小論文試験でアピールできる相当な”何か”が必要です。

倍率が高い大学では基準をかなり上回る成績が要求されると考えておきましょう。

「一般入試ではムリだから、うちの子は推薦で合格させたい」

こう考える親御さんからの相談は後を絶ちません。

ですが、現状をご存じないのでは?


私大医学部の公募制推薦入試は、
応募条件を満たせば一般入試と同じように出願でき、1高校から何人でも出願できます。

ただ、出願には成績基準がある大学が大半です。

埼玉医科大学 普通科・理数科・外国語科で全体の評定平均値が4.0以上
かつ数学・理科・外国語の評定平均値の平均が4.0以上
東京医科大学 全体の評定平均値が4.0以上
愛知医科大 普通科・理数科で全体の評定平均値が3.7以上
かつ数学・理科・外国語の評定平均値の平均が3.7以上
福岡大学 全体の評定平均値が3.7以上

推薦入試では、出願者を現役に限定するケースが多く、
浪人と同じ土俵で勝負しなくてもよいのですから、
高校生のお子さんをお持ちでしたら、一考する価値はたしかにあると思います。


浪人の出願を認めているのは以下の大学です。

  1浪
   岩手医科大学
   埼玉医科大学
   金沢医科大学
   川崎医科大学
   久留米大学
   福岡大学

  2浪まで
   藤田保健衛生大学


選考方法はご存知でしょうか?

私立大医学部公募制推薦入試の選考方法は、
高校長などからの推薦書、調査書による書類審査がまず基本ですが、
書類審査だけで選考するケースはまずなく、
大半が面接を実施したり、小論文を課しています。

近年、適性検査や基礎学力検査などを課すところが増加し、
その結果が合否を大きく左右するようになってきています。

たとえば、福岡大学の場合、
試験科目は数学(TA・UB(数列・ベクトル))と英語の2教科で、
その他に、面接と調査書の点数で評価しています。

早めの対策が功を奏するのが私大医学部推薦入試

私大医学部推薦入試は一般入試の”前倒し”とも言える状況です。

私大医学部の推薦入試の試験日程は
一般入試に比べるとかなり早く行われ、
多くは11月〜12月に終わります。

出願の検討を始めるのは夏前、
準備を夏からはじめ、
小論文や面接の対策をしつつ、
秋の終わりには、教科の学習を一通り終わらせていることが必要です。

その間、高校生であれば高校での定期考査で優秀な成績を残し、
さらに、部活動や委員会活動、ボランティア活動などの課外活動も精力的にこなす。

こうしたことが日々の生活習慣として身についているお子さんが、合格するのです。

小論文試験や面接試験は一般試験でも課される以上、

推薦入試は一般試験の”前倒し”の状況であると言えます。

そこで、
推薦入試を考える場合には、チャンスが1回増えたと前向きに考えて、
一般入試という本番の予行練習と捉えるのがよいでしょう。

早めの対策が実を結ぶ試験といえるのが私大医学部の推薦入試と言えるのです。

国公立大学医学部の推薦入試制度

「なんとか国公立に入れたい……」という切実な思いを叶えるために

国公立大の場合、募集人員は定員の10%〜30%程度が主流で、総じて狭き門となっています。

出願条件は厳しくないところはありません。

成績基準は成績概評A段階というケースがほとんどで、
なかでも、群馬大学・山梨大学(一般推薦)・名古屋大学・高知大学(地域枠推薦)・福島県立医科大学では、
高校長が責任を持って推薦できる優秀な生徒につけることのできる「特A」を条件にしています。

出願条件が非常に厳しいのが、国公立の推薦入試の特徴です。

成績以外の条件でも厳しいものがあります。

たとえば、徳島大学の場合、
「スポーツ・文化活動、ボランティア活動または国際交流活動等を通して広い視野をもち
充実した高校生活を送っている者」でなければ出願できません。

福井大学の場合も、
「スポーツ・文化活動やボランティア活動等を通して、
充実した高校生活を送っている者」が出願条件です。

これらはあくまでも出願に当たっての条件でしかありませんから、
合格のためには、当然その中身が問われることを忘れてはいけません。


あなたのお子さんがどんなに優秀だったとしても、
ライバルも優秀だからこそ、出願後の対策を疎かにしてはならないのです。

センター試験を課す国公立の推薦

国公立大学部医学部の選考方法は、
高校長からの推薦書や調査書による書類審査が原則ですが、
面接試験が必ずあり、英文読解を含む小論文試験を課すところも多くあります。

また、ほとんどの大学でセンター試験を課し、
しかも、香川大学の3教科5科目以外は、5教科7科目が必要で、
なかには、旭川医科大学のように8科目が必要な大学もあります。


センター試験を課す場合、選考日は1月中旬に集中しています。
センター試験の直前に面接試験対策や小論文試験対策をしなければなりません。

面接対策や小論文対策を後回しにすると、
結局「どこも受からない」ということになってしまうので、注意が必要です。

また、センター試験を課さない場合、選考日は12月上旬に行われます。

この場合にも、教科別受験対策・面接対策・小論文対策を
11月には終わらせている必要があります。


ここでも早めの対策が必要になってきます。

地域枠導入の拡大

国公立大学の推薦入試は公募制が原則で、
出願条件を満たしていれば、全国どこの高校からでも出願できます。

ですが、国公立大学でも県内に限定する「地域枠」がふえています。

地域枠導入の背景には、ご存知のように過疎地を中心とする医師不足があるのですが、
国公立大学の大学の独立法人化によって、
地域重視の方針が実現しやすくなったことも理由としてあるようです。

県内の高校出身者で、卒業後は県内の地域医療に従事することをほとんどの大学が条件としています。

かなりの場合、奨学金などの優遇措置がとられますので、挑戦するのも一考に値します。


  地域枠を設けている大学
   国立       弘前大       秋田大       富山大       信州大       三重大       滋賀医大       鳥取大       島根大       山口大       香川大       愛媛大       佐賀大       宮崎大       鹿児島大    公立大       札幌医大       福島県医大       和歌山県医大

地域枠推薦入試の出願に際しては、出願条件を確認しなければいけません。

1高校からの推薦人数が数名に制限されている場合があるので、
大学へ問い合わせることはもちろん、
高校の進路指導の先生にも確認してみましょう。

国公立大医学部推薦入試は一般入試の”前倒し”

国公立大学の推薦入試の試験日程が12月〜1月に行われることを考慮すると、
ここでも早め早めの対策が必要になります。

出願の検討を始めるのは夏前、
準備を遅くとも夏の終わりからはじめ、
小論文や面接の対策をしつつ、
秋の終わりには、教科の学習を一通り終わらせていることが必要となります。

その間、高校生であれば高校での定期考査で優秀な成績を残し、
さらに、部活動や委員会活動、ボランティア活動などの課外活動も精力的にこなす。

こうしたことが日々の生活習慣として身についているお子さんが、合格するのです。

英文読解を含んだ小論文試験や面接試験は一般試験でも課される以上、

私大とおなじように、国公立大学の推薦入試は一般試験の”前倒し”の状況であると言えます。

そこで、
ここでも、推薦入試を考える場合には、チャンスが1回増えたと前向きに考えて、
一般入試という本番の予行練習と捉えるのがよいでしょう。

一般的なAO入試という制度を知っておきましょう

大学受験のAO入試とは

AOとはアドミッションズオフィス(入学許可機関)の略です。

入試担当の専門職員が学生募集から入学者選抜までを一貫して行なっているアメリカで生まれ、
日本では、1990年に慶応大学ではじめて導入されました。
国公立大学では2000年に東北大学、筑波大学、九州大学、岩手県立大学で導入されました。

新入学生を受け入れるための専門の機関が、
面接、小論文、実験、レポート、体験授業など
ある程度の期間と様々な方法で学生の資質、将来性を判断して行う入試方法が、AO入試です。

一発勝負の学力検査ではとらえきれない多様な資質を持った学生を選考することが目的です。

AO入試は、各大学が定める入学者受け入れ方針(アドミッションポリシー)に基づき、
受験生の能力、適性、意欲、関心等を多面的、総合的に評価する試験です。
学力試験や面接、志望理由書などを用いて、時間をかけてじっくりと選考するため、
学力だけではない多面的な要素で選考されることが特徴です。

以下はBenesse Highschool Onlineより引用しました。

推薦入試とAO入試の主な違いは、
(1) 推薦入試には募集人員や入試日程の制限があるが、
  AO入試にはそれらの制限がない
(2) 推薦入試は、基本的に学校長の推薦状が必要だが、
  AO入試では基本的に不要
(3) AO入試を実施する際には、入試担当の専門職員(教員)がいる
などが挙げられる。
(1)については、推薦入試の願書受付が11月1日以降であり、
募集人員も4年制大学では入学定員の5割以内であるのに対して、
AO入試にはそのような制限はない。
(2)については、推薦入試が、学校長の推薦状を必要としているため、
高校と大学の関係性が強くなっているのに対し、
AO入試では、生徒個人と大学の関係性が強いという違いがある。
また、AO入試は推薦入試に比べて、既卒生にも門戸が開かれているケースが多い。

 しかしながら、実際には、AO入試で学校長の推薦状が必要であったり、
推薦入試で推薦状が不要であったりするケースもある。
また、AO入試で、他大学との併願を不可とする大学もあるなど、
選考方法も含め、AO入試と推薦入試の明確な違いがわかりにくい大学もあるのが実状である。

 国公立大学のAO入試は前述の通り、
2000年に東北大学、筑波大学、九州大学、岩手県立大学でスタートしてから7年が経過したが、
この間、AO入試を実施する大学・学部数は年々増加してきた。
 一方、従来から実施されてきた推薦入試については、
実施大学・学部数とも実施規模はAO入試の実施規模より圧倒的に大きいものの、
2003年度をピークに若干の減少傾向にある。
これは、AO入試を実施する大学が、推薦入試を廃止、もしくは縮小する場合と、
AO入試と推薦入試をそれぞれ実施する大学の二通りに分かれるためであると考えられる。

AO入試実施の意図

近年、医学部に限らず大学入試全般で推薦入試の実施規模が縮小し、
AO入試の規模が年々拡大しています。

では、AO入試を導入する大学側の意図はどのようなものなのでしょうか?

それは、従来の試験だけでははかりにくい学力、
いわゆる問題発見能力や課題解決能力を重視した選抜を行うことによって、
多様な人材を獲得したいという思いがあるのです。

また、従来の入試による入学者の中に異質な人材を入れることにより集団の活性化を目指すという狙いや、
アドミッションポリシーの露出により、大学の特色を高等学校や社会にアピールし、
受験生の増加につなげたいという意図もあるでしょう。

さらに、一部の国公立大学では、後期日程を廃止した場合の受験機会複数化確保のための施策として、
AO入試を導入している側面もあるでしょう。

AO入試で求められている人材

では、実際にAO入試を実施している各大学は、どのような能力・資質を持った人材を求めているのでしょうか。

それは、以下の能力・資質です。
センター試験5教科7科目で高得点が取れるような確固たる基礎学力
小論文で試される高度な和文読解力と英文読解力
小論文で試される高度な要約力
面接試験で試される高度なコミュニケーション能力と協調性


それに加えて
リーダーシップ
謙虚・まじめさ
探究心

AO入試で合格する人物というのは
学力・人格・生活習慣などが大変優れている者だということです。

ですが、ここで求められている能力・資質は、
医学部において当然求められているものだということは、忘れてはいけません。

医学部AO入試は楽勝でしょうか?

では、医学部受験においてのAO入試の状況はどうでしょうか?

医学部AO入試の現状

まずは、以下に2007年度にAO入試を実施した大学の一覧と、
募集人数、主な出願用件と試験科目を紹介します。

全医学部 AO入試概要 (2007年度)
大学名ダイガクメイ 募集ボシュウ人数ニンズウ オモ出願シュツガン要件ヨウケン
  試験シケン内容ナイヨウ  
旭川アサヒカワ医科イカ大学ダイガク 20メイ 全体の評定平均値4.3以上の現役または1浪で、
自己アピールできるものを持っている者
  1次試験 書類審査・適性能力試験・課題論文テスト・面接
  2次試験 集団面接・個人面接
東北大学 10メイ 十分な学力を有し、人物的に優れている現役
  1次試験 書類事査・センター試験(5教科7科目)の成績
  2次試験 小論文・面接試問
神戸大学 15メイ 医学科の教育目標を高い水準で達成できる
成績概評A段階の現役
  1次試験 書類事査・センター試験(5教科7科目)の成績、
2次=面接・口述試験(模擬授業を聞き質問に答える) 
広島ヒロシマ大学ダイガク 10メイ 意欲と資質があり
医学科での勉学を強く希望する現役・1浪 
  1次試験 書類審査・小論文
  2次試験 面接・センター試験(5教科7科目)の成績 
高知コウチ大学ダイガク 30メイ 医療従事者に不可欠な問題解決能力を具備している
全体の評定平均値が4.0以上の現役 
  1次試験 書類審査・小論文・総合問題
  2次試験 態度・習慣領域評価、面接 
長崎ナガサキ大学ダイガク 10メイ 医学・医療に対する目的意識が明確で
協調性と思いやりのある現役・1浪 
  1次試験 書類審査
  2次試験 課題論文・個人面接・センター試験(5教科7科目)の成績 
獨協ドッキョウ医科イカ大学ダイガク 10メイ以内イナイ 満25歳以下の大卒者・中退者で、
卒業後は本学の一員となって貢献する者 
  1次試験 書類審査
  2次試験 適性試験・ワークショップ(※)
  試験シケン 面接
金沢カナザワ医科イカ大学ダイガク ヤク10メイ 満25歳以下で、
卒業後は地域医療・本学の発展等に貢献する意欲のある者 
  1次試験 書類審査
  2次試験 基礎学力テスト・面接(個人面接・グループ面接) 

※ワークショップはWORK(身体を動かす)+SHOP(自分で作ってものを公開する場)、つまり参加者が主体的に活動をしながら問題意識を高め、多くの人々と積極に交流することによって、自分自身の中に新しい「気づき」を得るための場のことです。「ワークショップとは、講義などを聞く一方的な知識伝達のスタイルではなく、参加者が自ら参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学びあったり創り出したりする、双方向的な学びと創造のスタイル」だと定義できます。試験においては、ワークショップの中で、受験者のさまざまな能力・資質を評価するものです。

以上の一覧からお分かりのとおり、
私大医学部では金沢医科大・獨協医科大以外に行われておらず、
高い学力を持つことが大前提となる医学部入試においては、
いまだAO入試が確立しているとは言いにくい状況です。

ですが、
将来医師となる者の人間性を重視して、
小論文、面接の比重が増している現状を見れば、
医学部においてもAO入試が広がることは十分考えられるところです。

たんなる学力以上のものが求められるようになるという状況を
しっかりと認識しておきたいところです。

生活全般の習慣がカギ

人格改造まで視野に入れた早め早めの家庭教育がカギ

医学部合格が医師という職業に直結する以上、
今や、一般入試も推薦・AO入試も、
たんに勉強だけができれば良いというものではなくなってきているです。

学力増強だけなら、学校や塾、予備校や通信講座でもなんとかなるでしょう。

ですが、今や、学力以外の資質や能力までもが評価の対象となっているのが、
医学部受験の現状なのです。

受験勉強を通じて、生活習慣の改善やコミュニケーション能力の養成、
人格形成といった学力以外の資質や能力を高める。

そこで、
今日から親であるあなたの出番となるのです。


医受験について
医学部入試状況
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更新:2009/1/17 
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